台風・大雨への備えチェックリスト
更新日:2026年8月28日
CHECK
平時:自宅・職場等の災害リスクと避難先を確認する
洪水、土砂災害、高潮など、いる場所ごとのリスクと市町村の避難先を、公式ハザードマップと自治体の案内で確認します。
ハザードマップで自宅・職場・避難経路のリスクを確認する洪水・内水・土砂災害・高潮など、災害の種類ごとにリスクを確認します。避難所の開設や受入は災害時の自治体案内を確認します。公式情報
避難先と、危険な場所を避ける経路を家族等で確認する夜間や大雨時に使えない可能性のある河川沿い、用水路、低い道路などを避けられるか、自治体の最新案内と地域の状況で確認します。
CHECK
平時:受け取る情報と、見る順番を決める
自治体の避難情報、気象庁の防災気象情報、危険度分布、河川情報をあわせて確認する順番を決めます。
自治体の避難情報を確認する方法を決める防災メール、公式サイト、公式SNS、テレビ・ラジオなど、居住地の自治体が案内する方法を確認します。
気象庁の台風・大雨情報と危険度分布の確認先を保存する台風情報、警報・注意報、大雨・洪水警報の危険度分布、土砂災害警戒情報、指定河川洪水予報の役割を公式ページで確認します。公式情報
TIMELINE
荒天前:屋外の安全対策と持ち出し品を確認する
屋外の作業は天候が悪化する前に終えます。危険を感じる状況では、無理に作業や状況確認をしません。
飛ばされやすい物や排水まわりを安全なうちに確認するベランダ・庭の物を片付け、雨どい・側溝などは安全に作業できる時期だけ確認します。荒天中に河川、水路、浸水道路などへ近づきません。公式情報
持ち出し品、照明、充電、必要な薬を世帯に合わせて確認する水、食料、照明、携帯電話の充電手段、常備薬などは家族構成・健康状態に合わせ、持ち出せる量に整理します。
TIMELINE
荒天前:家族等との連絡方法と避難経路を共有する
連絡が取れない場合も想定し、集合方法、連絡先、避難先、危険な経路を避ける方法を共有します。
家族等の連絡方法と集合の考え方を決める電話がつながりにくい場合も想定し、連絡先、安否確認方法、別々の場所にいる場合の行動を共有します。
高齢者、障害のある方、乳幼児など避難に時間がかかる人の支援を確認する個別の避難支援、福祉避難所、連絡先は自治体・関係機関の最新案内を確認します。
WHEN警戒レベル3相当または高齢者等避難が出たとき
警戒レベル3:避難に時間がかかる人は危険な場所から避難する
高齢者等避難が発令された場合は、高齢者等の避難に時間を要する人とその支援者が危険な場所から避難します。ほかの人も避難の準備を進めます。
WHEN警戒レベル4相当または避難指示が出たとき
警戒レベル4:危険な場所にいる人は全員避難する
避難指示が発令された場合は、危険な場所にいる人は全員避難します。警戒レベル5を待たず、自治体の指示と周囲の危険に応じて行動します。
危険な場所にいる場合は、自治体の避難情報に従って避難する避難先の開設状況や安全な経路は、出発前に自治体の最新情報を確認します。道路冠水、増水した河川、がけ周辺など危険な場所を避けます。公式情報
避難中に危険を感じたら、無理に移動を続けない移動自体が危険なときは、災害の種類、周囲の状況、建物の安全性、自治体等の情報を踏まえて、より安全を確保できる行動を判断します。
WHEN緊急安全確保が出たとき、又は移動が危険なとき
警戒レベル5又は移動が危険なとき:命を守る安全確保行動をとる
緊急安全確保が発令される段階では、すでに安全な避難が難しい場合があります。レベル5を待たず、危険が迫る前に行動することが重要です。