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防災・備え

津波から避難するための確認チェックリスト

津波の危険を平時に把握し、強い揺れや津波情報があったときに海岸・川から離れて安全な場所へ避難する準備を確認します。

約16分対象:海岸・河口・川沿いなど津波の影響が想定される地域に住む方・訪れる方更新日:2026年10月22日
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平時:津波の危険と避難先を確認する

津波は地震以外でも起こることがあり、地域・海岸・河川ごとに危険と避難先が異なります。平時に確認し、災害時は最新の現地案内を優先します。

自宅・職場・学校・滞在先の津波浸水想定を確認するハザードマップで、海岸だけでなく河口や川沿い、避難先の位置と浸水想定を確認します。地図は災害時の安全を保証するものではありません。公式情報
津波避難場所・津波避難ビル・高台の候補を確認する避難先の指定、開設、経路、利用条件は自治体や施設ごとに異なります。複数の候補と、夜間・停電時の経路を確認します。公式情報
家族・同行者と、揺れたときの集合・連絡方法を決める電話がつながらない場合を想定し、集合場所、連絡手段、子ども・高齢者・障害のある方・ペットの支援役を話し合います。
海岸・川沿いにいるときの避難ルールを共有する海や川の様子を見に行かず、強い揺れや長い揺れを感じたら津波情報を待たずに避難する考え方を家族で確認します。公式情報

揺れ・警報時:情報を待ちすぎず安全な場所へ移動する

チェックリストを完了してから避難するのではなく、強い揺れ・長い揺れ、津波警報等、自治体の避難指示がある場合は直ちに身の安全を確保します。

強い揺れ・長い揺れを感じたら、海岸や川から離れる揺れが小さくても大きな津波が来ることがあります。潮が引くのを待ったり、様子を見に戻ったりせず、陸側の高い安全な場所へ移動します。公式情報
津波警報・注意報・自治体の避難情報を確認する気象庁、防災行政無線、自治体、施設管理者など複数の公的情報を確認します。情報は更新されるため、最新の発表を確認します。公式情報
海岸・河口・川沿い・低地から、決めておいた避難先へ移動する津波は川を遡上することがあります。川沿いを避難経路にせず、地域が指定する高台・津波避難施設等へ向かいます。公式情報
移動が危険な場合は、地域が指定する安全な場所を確認する外への移動が危険な場合の垂直避難等は、建物の高さ・構造・地域の指定で異なります。自己判断で一般化せず、現地の案内を優先します。公式情報

避難中:戻らず、情報と同行者の安全を確認する

津波は繰り返し来て、後から高くなることがあります。警報等の解除と自治体・施設の案内を確認するまで危険区域へ戻りません。

第一波の後も、津波警報等が解除されるまで避難を続ける津波は繰り返し押し寄せ、後から高くなることがあります。海岸・川・自宅・車へ戻らず、避難先で最新情報を確認します。公式情報
津波火災・漂流物・浸水・崩れた建物に近づかない水面の油、瓦礫、倒壊建物、切れた電線などに近づかず、避難先の管理者や消防等の案内に従います。公式情報
家族・同行者・要配慮者の安否と支援を確認する子ども、高齢者、障害のある方、外国人、けが人などの状況を確認し、必要なら自治体・消防・医療・施設へ支援を求めます。
ペットの避難条件と預け先を自治体・施設の案内で確認する同行避難の可否、受入れ条件、ケージやフードの扱いは地域・避難所ごとに異なります。無理に危険区域へ戻って迎えに行きません。公式情報

解除後・帰宅前:安全が確認されてから行動する

警報等が解除されても、自治体・施設管理者が安全を確認するまで帰宅や被災地域への立ち入りを急ぎません。

津波警報等の解除と自治体・施設の帰宅案内を確認する気象庁の解除だけでなく、道路・建物・火災・浸水・余震・地域の立入制限を確認します。解除前に海や川へ戻りません。公式情報
帰宅経路と建物の安全が確認できるまで戻らない道路、橋、堤防、地下空間、建物、電気・ガス・水道の状況は変わります。自治体、警察、消防、施設管理者等の案内を優先します。
被害・連絡先・支援情報を安全な範囲で記録する日時、避難先、連絡先、支援の受付番号などを記録します。個人番号、暗証番号、医療情報などの重要情報はCheckHubに記録しません。
次の地震・津波に備えて、避難計画と備蓄を見直す避難先、連絡方法、照明、充電、水、携帯トイレ、薬・介護用品などを家庭の状況に合わせて補充します。公式情報